見えないものとの闘い

今日は、今に立ち返って思ったことや感じたことを話していきたい。

ちょっと先週ぐらいの話になる。その日?その二日間はBBQだったり、買い物だったりした時だ。今の友達というかグループというか毎週のように集まっている仲間たちであるが、これがまた大変。意見は言うけど、まとめようとしない。まとまればまとまったで次の行動に移さない。今回のBBQもそうだ。BBQはやりたいと言う。では、場所決めてくれ、日程は?時間は?などなど結局、結論に至らない。こういうことはしょっちゅうあるんだけど、いや、むしろこれしかいなww。今回だけは、口を出すまいと構えていた。なんだかんだで日程は決まった。そこからだ。もう期限まで3日もない。なぜ動こうとしない。そんな状況を見かねてしまった僕は、動いてしまった。というより動かないとなんか気が悪いというかもう我慢できなかった。結局、最後まで連絡をとったり、材料の準備をしたり、やる側に回ってしまったわけだ。

なんでここまで動かないんだろう。と思ったけど、たぶんこれまでやらなくても最終的のは誰かがやってくれるという世界、考え方が存在するのだろうと思ったところである。

次の日は、遊びに行きたいだの、買い物に行きたいだの、もうどっちかにしてくれ!って思うほど、わあわあ言うは、不貞腐れるやらでもう面倒くさくなってしまった。どっちも行ってやたんだけどね。

こうなってくるとここからは僕に問題があるのではないかと思えてくる。

嫌なことはイヤという。やりたくないことはやらない。だるいと思ったらやめる。                 そんな生き方だ楽だと思うし、自分にとっても優しいことだはないのかと考えた。                                                  そしたらもうその日は、速攻で帰ってやった。いつもなら夜飯まで一緒に食べるんだけど、それさえもしなかった。

とりあえず距離をおこう。そう思えた瞬間だった。

すこし日がたち、考え直した。                                                          自分に与えられた責任。期待されていることの遂行。自分が自分であり続ける任務。                                                                                                                   それらをやらない方が、僕にとっては苦痛と感じ始めたのだ。                                                                                                                 逃げ出してもいいと思っている。それでもいろいろ、とやかく言われるよりやってしまったほうがマシなんだと気づけた。                                                                                                            たぶんめちゃくちゃ損してると思う。それでもいつかは巡り巡って返ってくると思っておこう。

なんだか愚痴ぽくもなったし、まとめきれてもないけどそんな人間関係の幹の部分を見直せた出来事ではなかっただろうか。まぁ、がんばれや僕。ほどほどにな(笑)

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